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実績紹介

ムーブキャンバス ロッカーパネル交換|山陽小野田市の板金塗装・事故修理|若山自動車

修理事例

2026.06.05 Fri

こんにちは。山陽小野田市の若山自動車です。

今回は、ダイハツ・ムーブキャンバスのロッカーパネル交換の施工事例をご紹介します。

事故で運転席側のサイドシル(ロッカーパネル)が大きくへこんでしまった一台です。

ロッカーパネルは、ボディの骨格にあたる大事な部分です。

そのため、ただ叩いて直すのではなく、純正パネルへの貼り替え(交換)で対応しました。

ちなみに今回の溶接には、うちの工場で40年使い続けてきたスポット溶接機を使っています。

次から新しい機械に入れ替えるので、この相棒にとっては最後の大仕事になりました。

困ったときはいつでも相談してください。


ムーブキャンバス ロッカーパネル交換の施工概要

車種: ダイハツ ムーブキャンバス

ボディカラー: レーザーブルークリスタルシャイン(カラーコード B82)

施工箇所: 運転席側 ロッカーパネル(サイドシル)

損傷状況: 事故・衝突により、運転席側のロッカーパネルが変形

施工内容: ダイハツ純正ロッカーパネルへの貼り替え(スポット溶接+半自動溶接)+溶接痕の処理・パテ・塗装

ポイント: 骨格パネルのため溶接交換が必要。対応できる工場が限られる作業


Before → After

入庫時は、運転席側のロッカーパネルが事故で変形していました。

ムーブキャンバス ロッカーパネル 事故損傷 Before 山陽小野田市 若山自動車

Before: 事故で運転席側のサイドシルが大きく損傷した状態です。

そこで、傷んだパネルを切り離し、ダイハツ純正のロッカーパネルへ貼り替えました。

その結果、もとの形まできれいに復元できています。

ムーブキャンバス ロッカーパネル交換 完成 運転席側サイドシル 山陽小野田市

After: 純正パネル交換+塗装で、ぶつけた跡がわからないレベルに仕上がりました。


ムーブキャンバス ロッカーパネル交換の作業工程

ロッカーパネルの交換は、工程が多く手間のかかる作業です。

以下、順番に写真つきでご紹介します。

① 損傷の確認・カット

まず、損傷の範囲をしっかり確認します。

運転席側のロッカーパネルが、事故で変形していました。

ムーブキャンバス ロッカーパネル 損傷・サビ確認 山陽小野田市 事故修理

加えて、古いパネルを切り離した部分は地金が露出します。

なお、露出した箇所はサビが出やすいので、防錆処理もしてから次に進みます。

② 純正パネル準備

交換に使うのは、ダイハツ純正のロッカーパネルです。

写真はカット後のものです。

損傷している場所を最小で張り替えます。

ムーブキャンバス 旧ロッカーパネルと新品パネル比較 山陽小野田市

届いた時点では、まだ下地(プライマー)の状態です。

そのため、塗装に入る前に表面を整えておきます。

実際に、古いパネルと新品を並べてみると状態の差がよくわかります。

ムーブキャンバス ダイハツ純正ロッカーパネル 準備 山陽小野田市 板金塗装

③ 溶接で接合

ここが今回の山場、パネルの貼り替えです。

車体側にパネルを合わせ、重なる部分は1点ずつスポット溶接で固定します。

ムーブキャンバス ロッカーパネル 溶接接合作業 山陽小野田市 若山自動車

加えて、パネルのつなぎ目は半自動溶接機でしっかり溶接します。

メーカーと同じ位置・同じ数で溶接するのが、強度を出すコツです。

ちなみに、このスポット溶接機はうちで40年使ってきた相棒です。

次から新しい機械に入れ替えるので、これが最後の大仕事になりました。

④ 溶接痕の処理

溶接したつなぎ目は、そのままだと盛り上がって段差になります。

そこで、溶接痕をベルトサンダーで削って平らにします。

ムーブキャンバス ロッカーパネル 溶接痕処理・パテ 山陽小野田市 板金塗装

その後、パテを盛って、面をなだらかにつなげていきます。

実際に、ここの手間をかけるかどうかで、仕上がりが大きく変わります。

⑤ 下地・塗装

パテが乾いたら研磨して、サフェーサーを入れます。

ムーブキャンバス ロッカーパネル 下地・サフェーサー 山陽小野田市

面が整ったら、いよいよボディカラー(レーザーブルークリスタルシャイン/B82)を塗装します。

なお、塗装はゴミやホコリを嫌うので、ブースの管理にも気を配ります。

⑥ 組み付け・完成

塗装が乾いたら、外していた部品を組み付けます。

最後にパネルの隙間(チリ)を調整して、磨き上げます。

ムーブキャンバス ロッカーパネル交換 完成 運転席側サイドシル 山陽小野田市

その結果、事故の跡がわからないところまで仕上がりました。


ロッカーパネル交換ができる工場は限られます

ロッカーパネル(サイドシル)は、ボディの強度を支える骨格部分です。

そのため、軽い板金では直せないケースも多くあります。

具体的には、変形が大きい場合や、サビで穴があいている場合です。

こういうときは、パネルそのものを切り離して貼り替える必要があります。

ただし、溶接での交換は設備も技術も必要な作業です。

一方で、この作業に対応していない工場も少なくありません。

うちの工場では、スポット溶接と半自動溶接を使い分けて、骨格パネルの交換まで対応しています。

「事故でドアの下が大きくへこんだ」「サビで床が抜けそう」。

そんなときも、まずは気軽にご相談ください。

加えて、板金塗装の料金の目安は、若山自動車の料金表ページもあわせてご覧ください。


他の施工事例はこちら


よくある質問

Q. ロッカーパネルって、叩いて直せないんですか?

小さなへこみなら板金で直せます。ただし、大きく変形したり、サビで穴があいている場合は、パネルごとの交換が安心です。若山自動車では、状態を見てベストな方法をご提案します。

Q. 交換になるかどうか、事前にわかりますか?

はい、LINEで損傷箇所の写真を送っていただければ、おおよその判断ができます。具体的には「板金で直せるか」「交換が必要か」を、写真を見てお伝えします。

Q. 保険を使って修理できますか?

はい、対応しています。保険会社とのやりとりもサポートしますので、迷っている段階でもご相談ください。

Q. 山陽小野田市以外からでも依頼できますか?

もちろんです。実際に、宇部市・下関市など近隣エリアからもご依頼いただいています。まずはLINEか電話でご相談ください。


若山自動車について

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住所: 〒756-0815 山口県山陽小野田市高栄3丁目6-20

電話: 0836-84-0147

営業時間: 月〜金・第1,3土曜日

定休日: 第2,4土曜日・日曜・祝日

対応サービス: 板金塗装 / カスタム塗装 / 下廻り防錆 / 一般整備・車検 / 新車・中古車販売 / コーティング / リフトアップ

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