ランクル300 カスタム塗装|グリルをマットブラックにブラックアウト|山陽小野田市
こんにちは。山陽小野田市の若山自動車です。
今回は、トヨタ・ランドクルーザー300(ランクル300)のフロントフェイス ブラックアウトカスタム塗装の施工事例をご紹介します。
ランクル300のフロントグリルやフォグランプカバーには、純正でシルバーのメッキパーツが使われています。高級感はあるのですが、「もっと引き締まった印象にしたい」「全体をブラックで統一したい」という方も多いです。そこで今回は、グリル・フォグランプカバー・バンパーサイドガーニッシュのシルバー部分をマットブラックとグロスブラックで塗り分けて仕上げました。
かなり細かくパーツを分解して、1点ずつ丁寧に塗装しています。その結果、フロントフェイス全体がグッと引き締まった印象になりました。
今回のランクル300 カスタム塗装の内容
車種: トヨタ ランドクルーザー300(ランクル300)
ボディカラー: ブラック
施工内容: フロントフェイス ブラックアウトカスタム塗装
塗装箇所: フロントグリル(シルバーメッキ部)・フォグランプカバー・バンパーサイドガーニッシュ
仕上げ: マットブラック&グロスブラックの塗り分け
施工のポイント: パーツを細かく分解し、マットとグロスを塗り分けることで立体感と高級感を両立
Before → After
施工前はグリルのバー部分やフォグランプカバー、バンパーサイドガーニッシュにシルバーメッキが使われていて、明るい印象でした。施工後はすべてブラック化。マットとグロスの塗り分けで、のっぺりせず立体感のある仕上がりになっています。

Before: 純正状態。グリルバーやフォグカバーのシルバーメッキが目立つフロントフェイスです。

After: ブラックアウト完成。マットブラック&グロスブラックの塗り分けで、精悍な印象に仕上がりました。
作業工程
今回は「塗装」だけでなく「分解」がかなり重要な作業でした。ランクル300のフロントグリルは構造が複雑で、バー1本1本まで分解しないと塗り分けができません。加えて、フォグランプカバーやバンパーサイドガーニッシュも個別に取り外して塗装しています。以下、各工程を写真つきで紹介します。
① パーツの取り外し・分解
まず、フロントバンパーからグリルアッセンブリーを丸ごと取り外します。ランクル300のグリルはセンサー類や配線も一体になっているため、慎重に外していきます。
ここからがこの施工のキモです。グリルをバー1本ずつ、ガーニッシュ1枚ずつまで細かく分解します。マットとグロスを塗り分けるために、パーツ単体の状態にする必要があるからです。

② 下地処理・足付け
分解したパーツは、1点ずつ足付け(表面を研磨して塗料の密着性を上げる作業)と脱脂を行います。メッキパーツへの塗装は剥がれやすいため、下地処理を丁寧にやるかどうかで仕上がりの耐久性が大きく変わります。
うちの工場では、メッキ面への密着力を高めるプライマー処理もしっかり行っています。
③ パーツを並べて塗装
下地処理が終わったパーツを塗装台に並べて、ブース内で塗装していきます。今回はマットブラックとグロスブラック(艶あり)の2種類を塗り分けるため、どのパーツをどちらの仕上げにするかを事前に確認してから塗っていきます。

マットブラックは艶消しのクリアで仕上げ、グロスブラックは通常のクリアコートで仕上げます。同じ「ブラック」でも質感がまったく違うので、組み合わせることで立体感が出るのがポイントです。
④ 組み付け・仕上げ確認
塗装が乾燥したら、分解と逆の手順でパーツを組み付けていきます。バー1本ずつ元の位置に戻し、センサー類の配線も接続。グリルアッセンブリーをバンパーに取り付けて、フォグランプカバーやバンパーサイドガーニッシュも装着します。
最後にチリ合わせ(パーツ同士の隙間調整)を確認して完成です。

ブラックアウトカスタムについて
ランクル300に限らず、最近は「ブラックアウトカスタム」の人気が高まっています。純正のシルバーメッキ部分をブラックに塗装することで、車全体の印象がガラッと変わります。
ただし、メッキパーツへの塗装は通常のボディ塗装とは違う注意点があります。たとえば、メッキ面は塗料が密着しにくいため、専用のプライマー処理が不可欠です。さらに、マットとグロスの塗り分けをする場合は、パーツを1点ずつ分解する手間がかかります。
うちではカスタム塗装の実績がありますので、「メッキ部分をブラックにしたい」「マットとグロスを塗り分けたい」といったご要望にも対応しています。まずはお気軽にご相談ください。
バンパー修理の料金目安については、若山自動車の料金表ページもご覧ください。
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よくある質問
Q. マットブラックとグロスブラックの塗り分けは可能ですか? はい、対応しています。今回のランクル300のように、パーツを1点ずつ分解して塗り分けることで、立体感のある仕上がりになります。どの部分をマットにするか、グロスにするかはご相談のうえ決められます。
Q. グリル以外のパーツもブラックアウトできますか? もちろんです。エンブレム、ドアハンドル、ルーフレールなど、ブラックアウト塗装が可能です。施工箇所が増えるほど統一感が出るので、まとめてのご依頼もおすすめです。
Q. 完成までどれくらい時間がかかりますか? 施工箇所やパーツ数によりますが、フロントグリル周りのブラックアウトで1~2週間前後が目安です。パーツの分解・組み付けに時間がかかるため、余裕をもってご依頼いただけると助かります。
Q. 山陽小野田市以外からでも依頼できますか? もちろんです。宇部市・下関市など近隣エリアからも多くご依頼いただいています。まずはLINEか電話でご相談ください。
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