LINELINEで相談

Works

実績紹介

ジムニーシエラ JB74W フロントバンパー 艶消しブラック塗装|山陽小野田市 若山自動車

カスタム

2026.04.19 Sun

こんにちは。山陽小野田市の若山自動車です。

今回は、スズキ・ジムニーシエラ(JB74W)のフロントショートバンパー取り付け+カスタム塗装の施工事例をご紹介します。

お客様のご要望は「キカイヤのショートバンパーを付けたいが、表面のゴツゴツした質感と黄色いフォグランプが気に入らない」というもの。そのため、フォグ穴を埋める加工を行い、バンパー全体を艶消しブラックに塗装仕上げしています。ジムニーシエラのカスタム塗装をお考えの方に、ぜひ参考にしていただければと思います。


今回の施工内容

車種: スズキ ジムニーシエラ(JB74W) カラー: 艶消しブラック(マットブラック) 施工内容: フロントショートバンパー取り付け・フォグランプ穴埋め加工・艶消しブラック全塗装 施工のポイント: フォグ穴の穴埋め処理後、艶消しクリアで仕上げる工程管理が必要


Before → After

純正バンパーを外し、キカイヤのフロントショートバンパーを取り付けました。もともとのバンパーには黄色いフォグランプが2個ついており、表面もゴツゴツとしたプラスチック地の質感でした。そこで、フォグの穴を埋め、全体を艶消しブラックに塗装。その結果、引き締まったシンプルなフロントフェイスに仕上がっています。

ジムニーシエラ JB74W フロントショートバンパー 取り付け前の状態(塗装前・全体像)

Before:

ジムニーシエラ JB74W フロントバンパー 艶消しブラック塗装後 正面アングル ジムニーシエラ JB74W フロントバンパー 艶消しブラック塗装後 側面アングル

After: フォグ穴を埋め、艶消しブラックに全塗装。シンプルで引き締まった印象に仕上がりました。


作業工程

今回の施工は、バンパーの穴埋め加工から下地処理・塗装まで、工程数が多い仕事です。特に艶消しブラックは、塗装中は通常のクリアと同じ見た目でも、乾燥すると艶が消えていくという少し不思議な特性があります。仕上がりのムラをなくすために、塗り重ねの管理が重要な塗装でもあります。以下、各工程を写真つきで紹介します。

① バンパーの確認・フォグ穴の加工判断・シボ取り

ジムニーシエラ JB74W フロントバンパー グリルメッシュ部分のアップ(塗装前)ジムニーシエラ JB74W フロントバンパー フォグランプ穴部分のアップ(穴埋め前)

届いたキカイヤのフロントショートバンパー全体の状態を確認します。表面のプラスチック地の質感はそのままでは塗装に適していないため、足付けが必要です。また、フォグランプ用の穴が2箇所ある状態で、今回はここを埋める加工を行うことになりました。必死にシボを取りました。

②フォグランプ穴の埋め加工

ジムニーシエラ JB74W フロントバンパー フォグランプ穴 埋め加工後のアップ ジムニーシエラ JB74W フロントバンパー フォグランプ穴 埋め加工後のアップ

フォグランプ穴2箇所を埋める加工を行いました。樹脂で下地を作りパテで形を整え、研磨して平滑に仕上げています。加えて、見た目だけでなく強度・耐久性も考慮した処理を行っています。穴埋め後の表面もきれいに処理できているので、塗装後は加工の跡がわからない仕上がりになります。

④ 下地処理(サフェーサー・研磨)

穴埋め箇所を含むバンパー全体にサフェーサーを塗布します。サフェーサーは塗装の密着性を高め、表面の細かな傷や凹凸を埋める役割があります。乾燥後に研磨して均一な表面を作り、次の塗装工程に備えます。

⑤ 艶消しブラック塗装

↓乾燥前

ジムニーシエラ JB74W フロントバンパー 艶消しブラック塗装後 全体(塗装ブース内) ジムニーシエラ JB74W フロントバンパー 艶消しブラック塗装後 全体(塗装ブース内)

↓乾燥後

ジムニーシエラ JB74W フロントバンパー 艶消しブラック塗装後 フォグ穴部分のアップ

いよいよ艶消しブラックの塗装です。

ここで少し面白い話があります。艶消し塗装は、塗装中はごく普通のクリアと同じ見た目なんです。それが乾燥していくにつれて艶が消えていき、最終的にマットな質感になります。仕上がる前は「本当にこれで艶消しになるのか?」と思うような状態ですが、きちんと乾燥させると狙い通りの艶消し感が出てきます。

そのため、塗り重ねの管理と乾燥の見極めが特に大事な作業です。うちの工場では、ブース内の温度管理もしながら一工程ずつ丁寧に仕上げています。


艶消し塗装について

ジムニーのカスタムでよく選ばれる仕上げのひとつが、この**艶消しブラック(マットブラック)**です。

艶消し塗装の特徴は、乾燥後に艶が消えてマットな質感になること。通常の光沢塗装とは異なり、塗装中と乾燥後で仕上がりが大きく変わるため、経験と工程管理が必要です。また、塗り方のムラが光沢塗装より目立ちやすいという難しさもあります。

具体的には、塗り重ねのタイミングや乾燥時間のコントロールが仕上がりに直結します。「艶消しにしたい」というご要望は比較的多いので、お気軽にご相談ください。

バンパーの塗装料金目安については、若山自動車の料金表ページもご参照ください。

他の施工事例はこちら:スペーシアベース ロッカーパネル交換|他社より5万円安く仕上げた事例

LINEで写真見積もりをする


よくある質問

Q. 艶消し塗装と光沢塗装、どちらが難しいですか? どちらにも難しさがあります。艶消し塗装は乾燥後に艶が消えていく特性があるため、塗り重ねのタイミングと乾燥管理が特に重要です。また、ムラが出ると修正が難しい面もあります。若山自動車では艶消し塗装の実績がありますので、安心してお任せください。

Q. 純正バンパーからアフターパーツへの交換塗装も対応していますか? はい、対応しています。今回のようにキカイヤなどのアフターパーツを持ち込んでいただき、穴埋め加工や塗装を行うことも可能です。まずはLINEでパーツの写真と希望の仕上げをお送りください。

Q. フォグランプの穴を埋める加工はできますか? はい、対応しています。パテ処理と研磨で穴を埋め、塗装後は加工の痕が目立たないように仕上げます。今回のジムニーシエラのように「フォグを外してすっきりさせたい」というご要望にも対応できます。

Q. ジムニー・ジムニーシエラのカスタムはよく依頼がありますか? はい、若山自動車ではジムニー系のカスタム・リフトアップの対応実績があります。パーツ取り付けから塗装まで対応していますので、「こんなカスタムがしたい」というご相談もお気軽にどうぞ。

Q. 山陽小野田市以外からも依頼できますか? もちろんです。宇部市・下関市など近隣エリアからもご依頼いただいています。まずはLINEか電話でご相談ください。


若山自動車について

店名: 若山自動車 住所: 〒756-0815 山口県山陽小野田市高栄3丁目6-20 電話: 0836-84-0147 営業時間: 月〜金・第1,3土曜日 定休日: 第2,4土曜日・日曜・祝日 対応サービス: 板金塗装 / カスタム塗装 / 下廻り防錆 / 一般整備・車検 / 新車・中古車販売 / コーティング / リフトアップ LINE見積もり: 公式LINEはこちら Instagram: @bankin_waka

傷・へこみ・カスタム塗装、なんでもまずはご相談ください。LINEで写真を送るだけで、おおよそのお見積もりをお伝えできます。

📱 LINEで写真見積もりをする 📞 電話で問い合わせる(0836-84-0147) 📸 Instagramを見る(@bankin_waka)

一覧に戻る