セリカ GT-FOUR 全塗装+車高調+ホイール交換|フルリフレッシュ事例|山陽小野田市
こんにちは。山陽小野田市の若山自動車です。
今回は、トヨタ・セリカ GT-FOURのフルリフレッシュ事例をご紹介します。
オーナー様は「もう一度しっかり手をかけて乗りたい」ということで、外装から足回りまでまとめてご依頼いただきました。ボディカラーをブラックからワインレッドに全塗装、TEIN車高調の取り付け、タイヤホイール交換、キャリパー塗装、マフラー研磨と、一台丸ごとリフレッシュした施工です。
セリカ GT-FOURといえば、もう新車では手に入らない名車です。こういう車を大事に乗り続けたいというオーナーさんの気持ちに応えられるのは、うちとしてもやりがいがあります。
今回の施工内容
トヨタ・セリカ GT-FOURをブラックからワインレッドに全塗装。足回りはTEIN車高調+タイヤホイール交換でリフレッシュし、キャリパー塗装とマフラー研磨で細部まで仕上げたフルカスタム施工です。
車種: トヨタ セリカ GT-FOUR(ST205)
元カラー: ブラック
塗装後カラー: ワインレッド(全塗装・色替え)
施工内容: 板金修正(凹み修正・パテ成形)/ 全塗装(ブラック→ワインレッド)/ TEIN車高調取り付け / タイヤホイール交換 / キャリパー塗装(CELICA ロゴ入り) / マフラー研磨
施工のポイント: ボディ各所の凹みを板金修正し、広範囲にパテを入れて面を整えたうえで色替え全塗装。足回り・ブレーキ周り・マフラーまでトータルで手を入れたフルリフレッシュ
Before → After
入庫時はブラックのボディにゴールドのホイールという組み合わせ。そこからワインレッドに全塗装し、ホイール・車高調・キャリパー・マフラーまで一気にリフレッシュ。まるで別の車のような仕上がりです。

Before: ブラック×ゴールドホイール。ここからフルリフレッシュが始まります。

After: ワインレッドに全塗装+ホイール・車高調・キャリパー・マフラーまで一新。別の車のような仕上がりです。
作業工程
今回はボディの全塗装に加え、足回り・ブレーキ・マフラーと多岐にわたる施工です。色替えの全塗装は通常の板金塗装とは作業範囲がまったく異なります。以下、各工程を写真つきで紹介します。
① パーツ取り外し・下準備
全塗装の場合、まずバンパー・ボンネット・フェンダー・ライト類など外せるパーツはすべて外します。色替えなので、ドアの内側やヒンジ周辺も塗装範囲に入ってきます。ここの段取りが仕上がりを大きく左右する工程です。

全塗装準備バンパー・ボンネットを外し、エンジンルームも露出した状態。2人がかりでバラしていきます。
フェンダー,ドアも外してボディ単体の状態に。ここから下地処理に入ります。
② 板金修正・パテ成形・下地処理
パーツを外した状態でボディをよく見ると、あちこちに凹みがありました。全塗装でせっかくきれいに色を変えるなら、ボディの面もしっかり整えておきたいところです。
そこで、凹んでいた箇所は板金で叩き出して修正し、広範囲にパテを入れて面を整えています。パテは厚く盛ればいいというものではなく、必要な箇所に必要な量だけ入れて、研磨で形を作っていくのがポイントです。この工程を丁寧にやるかどうかで、塗装後の仕上がりがまったく変わってきます。
パテの成形が終わったら、サンダーで足付け・脱脂を行い、塗装の密着性を確保。ブラックからワインレッドへの色替えなので、下地の段階で手を抜くわけにはいきません。

下地処理サンダーでボディを研磨中。凹みの板金修正+広範囲のパテ成形を行い、面をしっかり整えてから塗装に入ります。
③ 塗装ブースでの全塗装|サフェーサー→ワインレッド
いよいよ塗装工程です。まずサフェーサーを吹いて下地を整えてから、ワインレッドを塗り重ねていきます。ムラが出ないよう均一に塗装し、深みのある色を出していきます。

塗装ブース塗装ブース内でサフェーサーを吹き付け中。ここから色が入っていきます。

全塗装ワインレッドの塗装が入った状態。深みのある赤が出てきています。
④ 単体部品の塗装
ボンネット,ドア類,フェンダーは外した状態で単体で塗装します。ボディと色ムラが出ないよう、同じ塗装条件で仕上げています。

ワインレッドブース内でボンネットにワインレッドを塗装中。スプレーガンで均一に仕上げます。
⑤ TEIN車高調取り付け
足回りはTEINの車高調に交換。グリーンのスプリングが映えます。純正サスペンションからの交換で、車高が下がり見た目の印象がグッと引き締まります。

セリカ GT-FOUR用新品のTEIN車高調。グリーンのスプリングが特徴です。

車高調を取り付けた状態。フェンダー内からTEINのグリーンと赤いキャリパーが見えます。
⑥ キャリパー塗装|CELICAロゴ入り
ホイールの隙間からチラッと見えるキャリパーも塗装しました。赤く塗装した上に「CELICA」のロゴも入れています。塗装前はくすんで地味な状態でしたが、塗装後はワインレッドのボディとの相性も抜群です。

塗装前: 経年でくすんだキャリパー。CELICAの文字も薄くなっています。

塗装後: 鮮やかな赤に塗装し、CELICAロゴも復活。ホイールの隙間から見える赤がアクセントになります。
⑦ マフラー研磨
マフラーも研磨してピカピカに仕上げました。経年で曇っていたマフラーが光を取り戻すと、リア周りの見栄えが段違いです。

研磨前: 全体的にくすんで焼けが目立つ状態です。

研磨後: 鏡面仕上げでピカピカに。リア周りの印象がまったく変わります。
⑧ パーツ組み付け・完成
塗装乾燥後、外しておいたバンパー・ボンネット・フェンダー・ライト類をすべて組み付けます。新しいホイールを装着し、チリ合わせ(パーツ同士の隙間調整)と最終磨きを行って完成です。

ワインレッドパーツの組み付け作業中。ワインレッドのボディに新しいホイールが入ります。

完成。ブラックからワインレッドへ、足回りまで一新したフルリフレッシュです。
全塗装(色替え)について
「今の色に飽きた」「思い切ってイメージを変えたい」というご相談は、実は結構いただきます。
全塗装、特に色替えの場合は、ドアの内側やトランク開口部、エンジンルーム周辺まで塗装範囲が広がるため、通常の板金塗装とは作業量がまったく違います。パーツの脱着も多いですし、下地処理にも時間がかかります。
ただ、その分だけ仕上がったときの満足感は大きいです。今回のセリカのように、足回りやブレーキ周りまで一緒にリフレッシュすると、本当に別の車になったような印象になります。
うちでは全塗装・色替えの実績がありますので、「こんな色にしたいけど、できる?」という段階でもお気軽にご相談ください。
バンパー修理の料金目安については、若山自動車の料金表ページもご覧ください。
よくある質問
Q. 全塗装(色替え)はどれくらい時間がかかりますか? 車種や塗装範囲にもよりますが、色替えの全塗装は1~2ヶ月が目安です。パーツの脱着・下地処理・塗装・組み付けと工程が多いため、通常の修理よりお時間をいただきます。代車のご用意もできますので、お気軽にご相談ください。
Q. 好きな色に塗り替えることはできますか? はい、基本的にどの色でも対応可能です。「こんなイメージにしたい」という写真や色見本があれば、それをもとにご提案します。まずはLINEで気軽にご相談ください。
Q. 車高調の取り付けだけでもお願いできますか? もちろんです。車高調の持ち込み取り付けにも対応しています。足回りのことでわからないことがあれば、何でも聞いてください。
Q. 古い車でも対応できますか? はい、対応しています。セリカ GT-FOURのように、もう新車では手に入らない車を大事に乗り続けたいというご依頼は大歓迎です。状態に合わせて最適な施工をご提案します。
Q. 山陽小野田市以外からでも依頼できますか? もちろんです。実際に、宇部市・下関市など近隣エリアからも多くご依頼いただいています。まずはLINEか電話でご相談ください。
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