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バイク 全塗装|ホンダCB400SB 2トーン塗り分け施工事例|山陽小野田市

カスタム

2026.07.24 Fri

バイク 全塗装|ホンダCB400SB 2トーン塗り分け施工事例

こんにちは。山陽小野田市の若山自動車です。

今回は、ホンダCB400スーパーボルドール(CB400SB)のバイク 全塗装をご紹介します。

もともと黒だった外装を、白とグレーの2トーンに塗り替えました。

白はホンダのチャンピオンシップホワイト。オーナー様が乗られているシビック タイプRと色を合わせたい、というご希望からこの色になっています。

うちは車の板金塗装がメインの工場ですが、バイクの全塗装もお受けしています。


今回の施工内容

車種: ホンダ CB400スーパーボルドール(CB400SB)

施工内容: 外装フルセットの全塗装(色替え)

塗装色①: チャンピオンシップホワイト(NH-0)

塗装色②: ポリッシュドメタルメタリック(NH-737M)

塗り分け: タンク下部・サイドにNH-737Mを配置

施工範囲: タンク、アッパーカウル、サイドカウル、フロントフェンダー、シートカウル、各種小物パーツ

ご要望: 所有されているシビック タイプRと同じチャンピオンシップホワイトに合わせたい


Before → After

入庫時は全体が黒。ホンダウイングのゴールドマークが入った状態でした。

そこから外装をすべて外し、白×グレーの2トーンへ。

その結果、同じ車体とは思えないほど印象が変わっています。

CB400SB 全塗装前 黒の外装 山陽小野田市

Before: 全体が黒の状態。タンクにゴールドのウイングマークが入っています。

バイク 全塗装 完成 CB400SB 山陽小野田市 若山自動車

After: チャンピオンシップホワイトとポリッシュドメタルメタリックの2トーンに一新しました。


作業工程

バイクの全塗装は、車の板金塗装とは勝手が違います。

いちばんの違いはパーツ点数の多さです。

車ならドア1枚、フェンダー1枚と数えられますが、バイクの外装は小さなパーツが十数点に分かれています。そのため、1枚ずつ手を入れる手間がかかります。

以下、実際の工程を順に紹介します。

① 外装をバラす

まず外装をなるべく分解します。

カウル、タンク、フェンダー、シートカウル。付いているものは基本的に全部外します。

なぜここまでバラすかというと、付けたまま塗ると必ず境目が出るからです。

具体的には、パーツの合わせ目や裏側に塗り残しができて、あとから見たときに「塗った跡」がはっきり分かってしまいます。

そのため、手間はかかっても分解優先で進めます。

バイク 全塗装 外装分解 CB400SB 山陽小野田市

② 足付け・下地処理

外したパーツを1枚ずつ並べて、足付けをしていきます。

足付けとは、塗料が食いつくように表面をわざと荒らす作業です。

地味な工程ですが、ここを飛ばすと後から塗装が剥がれます。加えて、傷やヘコミがあればこの段階でパテを入れて面を作り直します。

写真のように、外装を全部並べて一気に処理するのがバイクならではです。

バイク 全塗装 外装パーツ 足付け 下地処理 CB400SB タンク 素地 下地処理 全塗装

③ 塗料を作る

今回のメインカラーは、ホンダのチャンピオンシップホワイト(NH-0)です。

実はこの色、オーナー様のご希望でした。シビック タイプRにお乗りで、その色にバイクを合わせたいというご相談だったんです。

チャンピオンシップホワイトはホンダのスポーツモデルを象徴する色です。それを愛車のバイクにも、というのは車好きらしい発想だと思いました。

なお今回は全塗装のため、隣り合う既存の塗装に色を合わせる必要がありません。そのため調色(色合わせ)はせず、カラーコード通りの配合で作っています。

具体的には、部分補修なら既存の色と合わせるために微調整が必要ですが、全塗装は全部塗り替えるので、指定色をそのまま出すのが正解になります。

④ サフェーサー塗装

塗料ができたら、いよいよ塗装です。

塗装ブースに外装を吊るして、1枚ずつ白を乗せていきます。

パーツごとに形も大きさも違うので、吊り方と吹く順番を考えながら進めます。加えて、ゴミが入らないようブース内の管理にも気を遣う工程です。

CB400SB カウル チャンピオンシップホワイト 仕上がり

⑤ 2トーンの塗り分け

白が乾いたら、次はグレーです。

タンクの下部とサイドに、ポリッシュドメタルメタリック(NH-737M)を入れていきます。

塗り分けで大事なのは境目のラインです。マスキングの精度がそのまま仕上がりの印象になるので、ここは時間をかけます。

また、メタリックは塗り方でムラが出やすい塗料です。加えて曲面のタンクなので、ガンの距離と運びを一定に保つよう意識しています。

外装パーツ 白 塗装完了 塗装ブース

⑥ クリア・組み付け

最後にクリアを入れて艶と保護を与えます。

しっかり硬化させてから、外した外装を1枚ずつ組み戻していきます。

組み付け時はパーツ同士の隙間(チリ)を見ながら調整します。その結果、新車のような見た目に戻りました。

バイク 全塗装 塗装ブース チャンピオンシップホワイト塗布


バイクの全塗装について

バイクの全塗装は、色を変えたいときだけのものではありません。

たとえば、経年で色が褪せてきた、転倒で傷が入った、部分補修を繰り返して色が揃わなくなった。こうしたケースでも全塗装が有効です。

うちの工場では、車と同じブース・同じ塗料設備でバイクも塗っています。そのため、純正色の再現もカラーチェンジも対応できます。

「この色にできる?」というご相談も歓迎です。まずは現車を見せていただければ、できること・できないことを正直にお伝えします。

バイクの全塗装は工程が多く、お預かり期間も長めになります。加えて分解の範囲によって内容が変わりますので、一度ご相談ください。

料金の目安は若山自動車の料金表ページもご覧ください。

他の施工事例はこちら:

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よくある質問

Q. バイクの全塗装もお願いできますか? はい、対応しています。若山自動車は車の板金塗装がメインですが、同じ設備でバイクの全塗装も承っています。実際に今回のCB400SBのような外装フルセットの塗り替えも行っています。

Q. 純正にない色にもできますか? できます。他車種の純正色や、調色したオリジナルカラーも対応可能です。ただし色によっては工程が増えるものもありますので、まずはご希望をお聞かせください。

Q. どれくらい預かりになりますか? 分解範囲や色数によりますが、外装フルセットの全塗装で2〜3週間程度が目安です。なお、部品の状態や気候によって前後しますので、お預かり前にお伝えします。

Q. 傷やヘコミがあっても大丈夫ですか? 問題ありません。塗装前の下地処理でパテを入れて面を作り直します。むしろ全塗装は、傷を一緒にきれいにできる良いタイミングです。

Q. 山陽小野田市以外からでも依頼できますか? もちろんです。実際に宇部市・下関市など近隣エリアからもご依頼いただいています。まずはLINEか電話でご相談ください。


若山自動車について

店名: 若山自動車

住所: 〒756-0815 山口県山陽小野田市高栄3丁目6-20

電話: 0836-84-0147

営業時間: 月〜金・第1,3土曜日

定休日: 第2,4土曜日・日曜・祝日

対応サービス: 板金塗装 / カスタム塗装 / バイク全塗装 / 下廻り防錆 / 一般整備・車検 / 新車・中古車販売 / コーティング / リフトアップ

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