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GR86 クォーター板金塗装|ドアパンチのへこみ修理事例|山陽小野田市 若山自動車

修理事例

2026.07.01 Wed

GR86 クォーター板金塗装|ドアパンチのへこみ修理事例|山陽小野田市 若山自動車

こんにちは。山陽小野田市の若山自動車です。

今回は、トヨタ GR86(ZN8)の右クォーターパネルにできた、ドアパンチのへこみ修理をご紹介します。

今回は板金で形を整えてから、ボカシ塗装で仕上げています。

ちなみにGR86のクリスタルブラックシリカ(228)は、ただの黒ではありません。

具体的には、光の当たり方で深みが変わる、粒子感のある黒です。

そのため、平板な黒よりも隣のパネルとの色合わせがシビアになります。

うちの工場では、こういう合わせの難しい黒もボカシ塗装でつなげて、補修跡がわからないレベルを目指して仕上げています。

今回の施工内容

トヨタ GR86(ZN8)、クリスタルブラックシリカ(228)。

右クォーターパネルのドアパンチによるへこみを、板金+ボカシ塗装で補修した事例です。

車種: トヨタ GR86(ZN8)

カラー: クリスタルブラックシリカ(228)

損傷箇所: 右クォーターパネル

損傷状況: 駐車中のドアパンチによるへこみ・小キズ

施工内容: 板金(へこみ修正)+ボカシ塗装(パネル交換なし)

施工のポイント: 交換できない溶接パネルのため板金で対応。クリスタルブラックシリカの色合わせをボカシ塗装で自然につなげた

Before → After

入庫時は、右クォーターパネルにドアの角が当たったようなへこみと、塗装の小キズができていました。

そこで、まず板金でへこみを丁寧に押し出して形を整え、そのうえでクリスタルブラックシリカのボカシ塗装で仕上げています。

その結果、どこをぶつけたのかわからないレベルまで戻すことができました。

GR86 クオーターパネル ドアパンチ 修理前

Before: 右クォーターパネルがドアパンチでへこみ、塗装にも小キズが入った状態です。

GR86 クオーターパネル ドアパンチ 側面ビュー

After: 板金+ボカシ塗装で、ぶつけた痕がわからないレベルに仕上がりました。

作業工程

今回の施工は、損傷確認から板金、下地処理、ボカシ塗装、磨き・組み付けまで、いくつもの工程があります。

特にクリスタルブラックシリカは色のつながりがシビアなので、隣接パネルとの境目に気を配りながら進めました。

以下、各工程を写真つきで紹介します。

① 損傷確認

まず、へこみの深さと範囲を確認しました。

ドアパンチは一見小さく見えても、パネルの裏側まで影響していることがあります。

GR86 クオーターパネル ドアパンチ 研磨

② 板金でへこみ修正

次に、クォーターパネルのへこみを板金で整えていきます。

交換のきかない溶接パネルなので、元の面の通りに合わせて、少しずつ押し出して形を戻します。

加えて、パテで微妙な歪みをならし、研磨して下地の面を整えました。

GR86 クオーターパネル ドアパンチ パテ盛り

③ マスキング・養生

下地が決まったら、塗装する範囲を残して、それ以外をマスキングで養生します。

塗料が飛んではいけない窓ガラス・タイヤ・隣のパネルを、紙とテープでしっかり覆いました。

ここの養生が雑だと仕上がりに差が出るので、地味ですが大事な工程です。

④ ボカシ塗装|クリスタルブラックシリカの色合わせ

いよいよ塗装です。

クリスタルブラックシリカは粒子感のある黒なので、新しく塗った部分だけ色が浮かないよう、隣のドアやパネルに向かって少しずつ薄くつなげるボカシ塗装で仕上げます。

実際に、境目を意識しながら塗り重ねることで、補修した部分と元の塗装が自然につながります。

GR86 クオーターパネル ドアパンチ 塗装後

⑤ 磨き・最終確認

塗装が乾いたら、表面を磨いて艶を整えます。

最後に、いろいろな角度から光を当てて、色のつながりと肌の状態をチェックしました。

問題なく仕上がっているのを確認して、納車となります。

クォーターパネルのへこみ修理について

クォーターパネルは、バンパーのように外して交換できる部品ではなく、車体に溶接された一体のパネルです。

そのため、ドアパンチのようなへこみは、基本的に板金で形を戻してから塗装する流れになります。

一方で、黒のボカシ塗装は色合わせの難易度が高く、特にGR86のクリスタルブラックシリカのような粒子感のある黒は、合わせ方で印象が変わります。

うちでは、こうした難しい黒の色合わせも経験がありますので、「この色、きれいに直せる?」という車でもお気軽にご相談ください。

なお、修理になるか・どの範囲を直すかは、写真があればおおよその判断ができます。

バンパーやパネルの修理料金の目安は、若山自動車の料金表ページもあわせてご覧ください。

ちょっとした傷やへこみでも、困ったときはいつでも相談してくださいね。

他の施工事例はこちら:

Nボックス 板金塗装|交換レベルのフェンダーを修理|山陽小野田市 若山自動車

Nボックス バンパー・ヘッドライト交換|山陽小野田市で車の事故修理 若山自動車

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2. FAQ(よくある質問)

Q. クォーターパネルのへこみは交換になりますか? クォーターパネルは車体に溶接された部品なので、ドアパンチ程度のへこみであれば、基本的には板金で形を戻して塗装します。具体的には、損傷の深さや範囲を見て、板金で直せるか判断します。まずはLINEで写真を送っていただければ、おおよその方針をお伝えできます。

Q. 黒い車は色合わせが難しいと聞きますが大丈夫ですか? はい、対応しています。GR86のクリスタルブラックシリカのような粒子感のある黒は、たしかに色合わせがシビアです。そのため、隣のパネルに向かって少しずつつなげるボカシ塗装で、補修跡が目立たないように仕上げています。

Q. ドアパンチは保険を使って修理できますか? 状況によりますが、対応可能です。保険会社とのやりとりもサポートしますので、保険を使うか迷っている段階でもご相談ください。

Q. 修理にどれくらい時間がかかりますか? へこみの範囲や塗装の乾燥時間にもよりますが、ドアパンチの板金+ボカシ塗装であれば、数日〜1週間程度が目安です。なお、お急ぎの場合は代車のご用意もできますので、お気軽にお申し付けください。

Q. 山陽小野田市以外からでも依頼できますか? もちろんです。実際に、宇部市・下関市など近隣エリアからも多くご依頼いただいています。まずはLINEか電話でご相談ください。


3. 店舗情報(記事末尾に掲載)

店名: 若山自動車

住所: 〒756-0815 山口県山陽小野田市高栄3丁目6-20

電話: 0836-84-0147

営業時間: 月〜金・第1,3土曜日

定休日: 第2,4土曜日・日曜・祝日

対応サービス: 板金塗装 / カスタム塗装 / 下廻り防錆 / 一般整備・車検 / 新車・中古車販売 / コーティング / リフトアップ

LINE見積もり: 公式LINEはこちら

Instagram: @bankin_waka

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